体育研究グループの授業研究会を行いました
研究
9月4日(金)、愛知教育大学教授の鈴木一成先生をお招きして、本校体育研究グループの授業研究会を行いました。
体育研究グループの研究の重点である、「運動の課題解決における対話を通して、一人ひとりの動きの工夫(宝玉)をいかす体育学習の在り方」に基づき、ライネルス1とパッヘ6の体育の授業研究を行いました。
友だちにリングバトンを確実につなぐための「こつ」を、実際に走って試す中で見つけていく姿や、仲間と練習方法を考え、試しながら、よりよいバトンパスを目指して動きを工夫する姿が見られました。
鈴木一成先生からは、体育でしか学ぶことのできない知識や技能、言葉だけでは表し切れない「コツ」や「勘」といった身体を伴う知を大切にすることについてご助言をいただきました。また、一人では成立しないリレーだからこそ、仲間に合わせながら全力でバトンをつなぐ経験そのものに学校で体育を学ぶ意味があること、仲間や教師とともに本気で追究した経験を一人ひとりの内に「残す」ことの大切さについてもお話しいただきました。