音楽研究グループの授業研究会を行いました
研究
9月25日(金)、愛知教育大学准教授の橋本剛先生をお招きして、ライネルス4、パッヘ6の授業を参観・ご指導いただきました。
授業の中では、比較の視点を大切にしながら、曲を構成する音楽の要素に目を向け、それらから生み出される曲のよさを見つけようとする活動に重点をおき授業を行いました。体を動かして拍を感じ取ったり、自ら気になる箇所を繰り返し鑑賞したりするなど、課題に向かおうと主体的に学ぶ子どもたちの姿が見られました。
橋本剛先生からは、曲のイメージや拍、音符の長さなどに合わせて身体表現を伴うことの有効性と、そこにいかに意味をもたせ、子どもの楽曲理解の質を高めていくかということについてご助言をいただきました。音楽を聴く喜びを味わう授業づくりを展開するためには、教師自身その音楽の理解を深め、言葉だけではなく音楽を通じて子どもに伝えることのできる表現力が必要であることも、橋本先生のご助言と演奏からも学ぶことができ、大変有意義な時間となりました。