NANZAN PRIMARY SCHOOL

学校紹介

校長あいさつ

2008年に開校した南山大学附属小学校は、幼稚園から大学まで運営している南山学園において、義務教育における最初の学びの場です。南山学園は「人間の尊厳のために」を教育理念としていますが、南山大学附属小学校では「かけがえのないあなたと私のために」と、より平易な表現で理解を深める教育を行います。私自身(保護者にとっては、お子様の存在も)は「かけがえのない」存在ですが、目の前の「あなた」も私同様に大切な存在であることを学んでいく6年間です。南山学園はキリスト教精神に基づく人間教育を行いますが、聖書にある「隣人を自分のように愛しなさい」(マタイ22:39)の精神がその中心にあります。前提として、愛された人でなければ愛することはできません。自らが「愛されている喜び」を自覚して初めて他者を「愛する」ことができるのです。「あなた」も「私」と同じように「かけがえのない存在」なのです。小学校の6年間は人生の中で心身ともに大きな変化が起こる時期です。教職員のみでなく、保護者の方とも協力し合いながら児童の成長を「かけがえのない」存在として見守っていくとともに、まわりにいる「あなた」も同じように「かけがえのない」存在であることをすべての人が強く意識しながら教育活動を継続しています。

南山大学附属小学校は南山中学校、聖霊中学校、聖園女学院中学校への推薦入学制度がありますが、難関国公立校、私立校への進学実績もありますので、人生における選択肢が多く得られる学びの場であることも特徴の一つです。南山大学附属小学校で、思いやりにあふれた、自分と同様に「あなた」も大切にできるお子様を育てていこうではありませんか。