在宅学習期間中の子どもたちの心と学習・生活のサポート
在宅学習期間中、子どもたちに少しでも心の安らぎと1日の活力をもてるように、また、子どもたちの生活リズムの維持のサポートになるように4月10(金)から、指導司祭(学校長と兼任)とシスターがラウデス(朝のお祈り)をYoutubeのライブ配信を使って行っています。
4月17日(金)からは、ラウデス(朝のお祈り)に後に、教員も全校児童・保護者に話す場を設け、子どもたちが少しでも学校とつながりを感じることができるように取り組んでいます。
在宅学習期間中は、オンライン授業(毎日実施)、「すらら」(対話型デジタル 教材)および「Study Planets」(プリント学習システム)を使って子どもたちの学習をサポートしています。また、YouTubeに学習動画を配信したり、子どもたちの学習の成果を見取るためにGoogle Formsを活用したりしています。様々な方法を使い、子どもたちの学びを支え、確かめながら、在宅学習を進めることができるように取り組んでいます。